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FORCE-G ハイパワーブーストアップキット
長期に及んだ開発期間を経て、FORCE-Gラインナップに登場したハイパワーブーストアップキット。
ターボカーの醍醐味と言えばやはり圧倒的な加速感。
そして比較的簡単にそのパワーを上げる事が出来るのも、ターボカーの魅力ではないでしょうか。
FORCE-G/ハイパワーブーストアップキットは、駆動系やタイミングベルト等への確実な安全マージンを残しつつ、約15%もの出力アップを果たしています。
ブーストがかかった後の路面を蹴散らすような加速感は、一度体感するとその魔力の虜になること間違いなしです。
GiuliettaのマルチエアエンジンはメインECUが進化した事により、よりきめ細かな制御が可能となりました。
これらの事により、MiToの1.4L/マルチエアエンジンよりも若干パワーアップを果たしています。
商品の取り付けは全てカプラーオンで簡単に行えます。
ノーマルモードとダイナミックモード、両方のモードでパワーアップを体感して頂けます。
■ 参考出力
Giulietta-Sprint STD 170hp/23.5kgm 196ps/31.5kgm
Giulietta-Competizione STD 170hp/23.5kgm 196ps/31.5kgm
※気候やお車の状態によって、実際の計測数値と異なる場合がございます
※上記の計測数値は、フルノーマルの車両に商品を装着して計測した数値です
FORCE-G ハイパーサウンドステンレスマフラー
ASSOが誇るFORCE-Gハイパーサウンドステンレスマフラーシリーズに新たに「ジュリエッタ クワドリフォリオヴェルデ TCT用」が加わります。 定評のあるFORCE-Gエキゾーストサウンドにより一層の磨きを掛け、さらにターボ車特有の低速トルクの薄さを補うべく新たな構造としてトルクコンバーターを採用しました。
トルクコンバーターとは機構内へ低回転時に排気が流れ込み、あえて排気干渉を発生させる事で不足するトルクを補います。
高回転時にはトルクコンバーター内は排気で満たされるため、流入が無くなりストレートマフラー構造の威力をいかんなく発揮させます。
最大の特徴であるこの機構を採用したことにより、低回転域でのトルクを一切犠牲にすることなくレッドゾーンまで一気に吹け上がるようなフィーリングを実現しました。
アイドリング時の静けさから一転、スロットルの開度に呼応するかのような軽やかに伸び上るエキゾーストサウンドは、オーナー様のドライビングプレジャーをより一層高めることでしょう。
★加速騒音新基準適合品(車検対応品)
※一部遮熱版への加工が必要になります。
Force-G ハイパワー吸速アクセレーターKIT
Alfaromeo Giulietta 用 ハイパワー吸速アクセレーターKITついにデビュー!!
純正エアクリーナーフィルターボックスごと交換する事により、高効率の吸入効率を実現。
レスポンス・パワー・トルク感の向上を実現しています。
エアフィルターにステンメッシュフィルターを採用し従来のエアフィルターを凌ぐ吸入率を実現しています。
吸速アクセレーターと合わせる事により本来の力を解き放ちます。
吸速アクセレーターとは・・・ ———–
一般的な市販車のエンジンはアクセルの開度や車速に応じて空気の吸入量を調整していいます。
そして、エンジンの回転数が早ければ早いほど吸気慣性効果を得て空気の吸入量は増え、効率的にエンジンが動くためトルクやパワーを発揮しやすくなります。しかし、それは逆に低回転時には流速が遅くなるため吸気慣性効果の影響を得にくく空気の吸入量が減り、一般的には低回転域ではエンジンのパワーを発揮できず、モタツキや出足の反応の悪さに繋がっています。
もちろん、メーカー各社がエンジン回転全域で扱いやすくなるようにそれぞれが工夫を凝らしているため、差ほど不自由を感じない方もいらっしゃると思います。
しかし中には「低速のモタツキや出足の反応を良くしたい」という声も多くありました。
そこで私達は低回転時にエンジンが吸気する空気の流速をどうやって早くするか??という部分に着目し、製品開発を行ってきました。
その結果、生み出した製品がこの「FORCE-Gハイパー吸速アクセレータ―」です。
特殊な金型製造技術を駆使して作られたトルネード形状の内壁が流れる空気を螺旋状にすることで、ノーマルのパイプでは内壁面に沿って広がった状態で吸気される空気をパイプ中央部に一転集中させることにより、流れる空気の流速を速め低回転時の出足のモタツキ感を改善しアクセルの付き(ピックアップ)を良くします。
今までとは違った愛車の鋭いスタートダッシュを是非、ご体感ください。