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147セレスピードシフト不良

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新着情報

147セレスピードシフト不良

2015.08.17

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 147セレスピードシフト不良 の整備です。

  02″モデルの147TS 走行5万Km
「信号で停止した時、ニュートラルになりシフト出来なくなる」と言う故障で入庫。

さっそくEXAMINERを接続して、システムチェック&エラー入力の点検。
が、例によってエラー入力なし?

運転席ドアを開けた時ウイ~と言うお約束のセレポンプ音が少しか弱い様な‥。

無理やりシフトを繰り返すとポンプが動かなくなりました。
セレオイルを点検すると、うすい飴色透明なはずのオイルが白濁?
水の混入?

ポンプを外し分解してみるとオイルの吸入側と圧力のかかる吐出側を
仕切るパッキンがふやけているのを発見!

ポンプとリレーを交換、システム内部の洗浄、キャリブレーションをして作業完了。

今は調子よく動いているとの事です。

あくまで推測ですが、
<何らかの理由でシステムに水分が混入、その為パッキンがふやけオイル通路の
低圧側と高圧側がつながり気味になり油圧が低下、低下した油圧を回復する為
ポンプの作動する回数が極端に増え劣化が早まり十分な油圧を発生できなくなり
シフト不良が起きる様になった>
(写真では解りにくいかもしれませんがグニョグニョでした)